私は悪くない、なんて嘘
底知れぬ後暗さを感じながら近づいたし
いつだって逃げ道は提示されてた
選んだのは自分
自ら堕ちるよう 巧妙に仕組まれてただけ
「一つ前の子は普通?を求めたんだよね」
5回で切ったその子に 何をしたの?
私にしかできないと思わせる言動と
捨てるような距離感を 代わる代わる与えられ
正常な判断ができなくなっていく
たとえ身体が改造されようと 心が崩壊しようと
全てを受け入れたい 失いたくない
強烈な刺激に慣らされた今 他にどうしろっていうの
俺の遊び道具でいる限り、唯一無二の快楽を得られるよ
見透かしたように 悪魔の言葉で追い討ちがかかる
この人には敵わない 洗脳されていくのを感じる
仕掛けられた罠に気付きながら
勝手に踏み込んで もがいてるなんて
世話ないね

